太陽がぎらぎら光るお昼時
近くの森へ、散歩がてら探検しに行った
苔むした大木
清らかな川のせせらぎ
人の手が加わってないそのまんまの自然
海と同じくらい山も好き
自然が大好き
高層ビルに囲まれた都会は
狭すぎて
寂しくなる
私には合わないの
森の空気を思いっきり吸い込む
すると
体がふわっとして
心がすっきりする
「はぁ・・・ほんと落ち着く・・・。」
いつの間にか、隣にいた彼
彼も今、この豊かな自然を感じて
私と同じ気持ちになっているんだ
それだけなのに
すごく、すごく嬉しい
コテージに戻って
丘に1人向かおうとした時
彼の後ろ姿を見た
彼の目の前には
純白のサンドレスを着た聡美ちゃん
行こう 丘へ
行かなきゃ 早く!
見てしまったら
私が壊れてしまうから・・・
丘の天辺まで駆け上がって
叶いそうもない
それでも止めることのできない
彼への気持ちに、泣いた
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